君子蘭(クンシラン)6

学名:Clivia miniata

ゴールデンウィークが終わりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

一日の間、雨が降ったり、曇ったり、晴れたりと、
目まぐるしく変化しています。
お天気・気温・気圧、変化の多い季節です。

この変化に対応できるように、
ヨガで心身のバランスを整えていきましょう。

ヨガ教室の玄関先が最も華やぐ季節、
それは君子蘭とゼラニウムが咲く季節です。
ちょっと前に、君子蘭は終わってしまいましたが、
今、ゼラニウムは満開です。

君子蘭2024の4

君子蘭2024の1

君子蘭2024の2

君子蘭2024の3

君子蘭2024の5

君子蘭2024の6

君子蘭2024の7

君子蘭2024の8

君子蘭2024の9

<君子蘭の花言葉>
「誠実」「気高さ」「情け深い」(greensnapより)

品種クリビア・ノビリス(Clivia nobilis)が花言葉の由来。
学名は、クリビア・ミニアタ(Clivia miniata)。(hanaprimeより)

<四君子>
中国では、「梅」「蘭」「竹」「菊」の 4 種の草木は「四君子」と呼ばれ、古来より人々に愛されている。
「梅蘭竹菊」は気品の高い美しさを備え、それぞれ「君子」に似た特徴を持っていることから、草木の中の「四君子」に例えられた。君子とは、徳が高い人格者で、清らかで高潔な人のこと。(wikiより)

<過去関連記事>
・Arco Iris Yoga 2018年6月20日 君子蘭(クンシラン)株分け→こちら
・Arco Iris Yoga 2020年6月25日 君子蘭(クンシラン)2→こちら
・Arco Iris Yoga 2021年4月9日 君子蘭(クンシラン)3→こちら
・Arco Iris Yoga 2022年5月6日 君子蘭(クンシラン)4→こちら
・Arco Iris Yoga 2023年5月23日 君子蘭(クンシラン)5→こちら

君子蘭(クンシラン)5

学名:Clivia miniata

暑い真夏日と、雨降りの寒い日の落差ある日が続いています。
皆さま、いかがお過ごしですか。

今年もヨガ教室の玄関先で、君子蘭の花が咲きました。

夏も冬も外に出ていますが、スクスク育ってくれました。
夏は直射日光に当てず、冬は室内が良いそうです。

根がこんもりしてきました。株を分けた方がよいのでしょうねえ。

君子蘭2023の13、オレンジ色

君子蘭2023の1、蕾、オレンジ色
葉の間から蕾

君子蘭2023の2、蕾、オレンジ色

君子蘭2023の3、オレンジ色

君子蘭2023の4、オレンジ色
花、開きました

君子蘭2023の5、オレンジ色

君子蘭2023の6、オレンジ色

君子蘭2023の7、オレンジ色

君子蘭2023の8、オレンジ色

君子蘭2023の9、オレンジ色

君子蘭2023の10、オレンジ色
カランコエ・ミラベラと

君子蘭2023の11、オレンジ色
3輪

君子蘭2023の12、オレンジ色

君子蘭2023の13、オレンジ色

君子蘭2023の14、オレンジ色
2輪

君子蘭2023の15、オレンジ色
3輪

<君子蘭の花言葉>
「誠実」「気高さ」「情け深い」(greensnapより)

品種クリビア・ノビリス(Clivia nobilis)が花言葉の由来。
学名は、クリビア・ミニアタ(Clivia miniata)。(hanaprimeより)

<四君子>
中国では、「梅」「蘭」「竹」「菊」の 4 種の草木は「四君子」と呼ばれ、古来より人々に愛されている。
「梅蘭竹菊」は気品の高い美しさを備え、それぞれ「君子」に似た特徴を持っていることから、草木の中の「四君子」に例えられた。君子とは、徳が高い人格者で、清らかで高潔な人のこと。(wikiより)

君子蘭2023の16、蕾、オレンジ色
雨の中の蕾

<過去関連記事>
・Arco Iris Yoga 2018年6月20日 君子蘭(クンシラン)株分け→こちら
・Arco Iris Yoga 2020年6月25日 君子蘭(クンシラン)2→こちら
・Arco Iris Yoga 2021年4月9日 君子蘭(クンシラン)3→こちら
・Arco Iris Yoga 2022年5月6日 君子蘭(クンシラン)4→こちら

君子蘭(クンシラン)4

学名:Clivia miniata

今年もヨガ教室の玄関先で、オレンジ色の君子蘭の花が咲いています。
4房と、こんもりしています。

香り豊かで鼻を寄せてしまうほど。
お越しの際にご覧頂けましたら嬉しいです。

君子蘭2022の1、オレンジ色

君子蘭2022の2、オレンジ色

君子蘭2022の3、オレンジ色

君子蘭2022の4、オレンジ色

クンシラン(君子蘭)属 Clivia は南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで、クリビア ミラビリス Clivia mirabilis を除き森林の薄暗い場所に自生する。

「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に含める。

他のヒガンバナ亜科の植物の多くは地中に鱗茎を形成するが、本属と近縁のクリプトステファヌス属 Cryptostephanus では太い根を張るのみで鱗茎はない、根の様子だけみれば遠縁ではあるがムラサキクンシラン属 Agapanthus のものに良く似ている。

ウケザキクンシラン(受咲き君子蘭)Clivia miniata の園芸品種が日本国内では良く知られている。(Wiki抜粋)

<過去関連記事>
・Arco Iris Yoga 2018年6月20日 君子蘭(クンシラン)株分け→こちら
・Arco Iris Yoga 2020年6月25日 君子蘭(クンシラン)2→こちら
・Arco Iris Yoga 2021年4月9日 君子蘭(クンシラン)3→こちら

君子蘭(クンシラン)3

学名:Clivia miniata

ヨガ教室の玄関先、オレンジ色の君子蘭の花が咲いています。
レッスン前後にご覧頂けましたら嬉しいです。

clivia1_2021、オレンジ色

蕾から
clivia3_2021、蕾

少しづつ
clivia4_2021、オレンジ色

花開きました
clivia2_2021、オレンジ色

クンシラン(君子蘭)属 Clivia は南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで、クリビア ミラビリス Clivia mirabilis を除き森林の薄暗い場所に自生する。

「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に含める。

他のヒガンバナ亜科の植物の多くは地中に鱗茎を形成するが、本属と近縁のクリプトステファヌス属 Cryptostephanus では太い根を張るのみで鱗茎はない、根の様子だけみれば遠縁ではあるがムラサキクンシラン属 Agapanthus のものに良く似ている。

ウケザキクンシラン(受咲き君子蘭)Clivia miniata の園芸品種が日本国内では良く知られている。(Wiki抜粋)

clivia5_2021、オレンジ色

<過去関連記事>
・Arco Iris Yoga 2018年6月20日 君子蘭(クンシラン)株分け→こちら
・Arco Iris Yoga 2020年6月25日 君子蘭(クンシラン)2→こちら

君子蘭(クンシラン)2

学名:Clivia miniata

ヨガ教室の玄関先の君子蘭、
葉と葉の間で、ギュッとはさまれて、ぽっんと一輪咲いています。
しおりになっちゃいそう。

<過去関連記事>
・Arco Iris Yoga 2018年6月20日 君子蘭(クンシラン)株分け→こちら

clivia2

クンシラン(君子蘭)属 Clivia は南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで、クリビア ミラビリス Clivia mirabilis を除き森林の薄暗い場所に自生する。

「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に含める。

他のヒガンバナ亜科の植物の多くは地中に鱗茎を形成するが、本属と近縁のクリプトステファヌス属 Cryptostephanus では太い根を張るのみで鱗茎はない、根の様子だけみれば遠縁ではあるがムラサキクンシラン属 Agapanthus のものに良く似ている。

ウケザキクンシラン(受咲き君子蘭)Clivia miniata の園芸品種が日本国内では良く知られている。(Wiki抜粋)

君子蘭(クンシラン)

学名:Clivia miniata  

1鉢に4株が、ギューギューに植わっていた君子蘭。
5・6月は、植え替え・株分けにちょうど良い季節なので、
雨の降る中、初めて株分けにチャレンジしてみました。

2株、1株、1株に分けて、鉢に植え替えました。
今のところ、大丈夫そう。

祖母の代からの君子蘭、まだまだ元気でいて欲しいです。
スタジオ玄関先で、皆様をお迎えしています。

今、君子蘭の隣で咲いている、赤に白いふちどりの花。
ベゴニアかと思っていましたが、どうも違うようです。
なんなんでしょうね。
可愛いから、なんでもよいかしら。

君子蘭1

赤に白いふちどりの花