縄文 1万年の美の鼓動(縄文展)@東京国立博物館 平成館 「ニッポンの、美の原点。」 光、闇、天、地、海、山、森、川・・・。 自然とともに生きてきた縄文の人々。 今回、北から南まで、さまざまな作品が勢ぞろい。 どの作品もエネルギーにあふれています。 子供から大人まで楽しめる展示です。 教科書に掲載されていた「遮光器土偶」の不思議さ。 生活習慣や文化、宗教観など、今も研究中で、 まだよくわかっていないことも多く、 そのあたりもワクワクしますね。 別室の、国宝6作品がみどころです。 共有シェアクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)