4月に入り、都内の桜も散りはじめました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
3月上旬のヨガ教室近くの開花少し前の桜と菜の花です。
よかったら、お散歩気分でご覧くださいませ。
4月に入り、都内の桜も散りはじめました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
3月上旬のヨガ教室近くの開花少し前の桜と菜の花です。
よかったら、お散歩気分でご覧くださいませ。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
桜が満開です。
道行く方々が楽しんでいる様子が、穏やかな雰囲気で、本当にほっこりします。
ウクライナのこと、電節電のこと、花粉症のこと、コロナウイルスのことなど、
気がかりなことはたくさんありますが、
それでも皆、心おだやかに過ごせますように。
2021年3月20日、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県、
緊急事態宣言が解除されました。
都内ではあまり変化を感じておりませんが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
毎年廻ってくる春の季節。
今、桜が満開です。
ヨガ教室の近くの公園の桜も満開。例年より少し早目ですね。
風は冷たいですが、温かい日差しの中、
神田川を、のんびりお散歩してみました。
期末のお忙しさ、花粉症やコロナウイルスへの予防など大変なことも多いですが、
皆様の毎日が心おだやかでありますよう祈っています。
昨日はほぼ一日中どしゃぶりの雨でした。
夕方近く、雨が止むか止まないか、そんな瞬間光がさしこみ、空を見上げたら。
学名:Plumbago auriculata
シノニム:Plumbago capensis
別名:アオマツリ
日差しの眩しい日かと思うと、突然雨が降る今日この頃。
ご近所、新宿区、豊島区、文京区界隈を散歩してみました。
瑠璃茉莉は、夏の花とのことですが、秋も咲く花のようです。
カンカン照りの中、ほっと和む涼しげな水色の花です。
南アフリカ原産の植物、南アフリカでは自生している。幹は直立し、枝分かれし、先端はややつる状になる。多年生草本とする文献と、低木とする文献がある。高さは1.5メートルほどであるが、放任すると4~5メートルまで生長する。
属名のPlumbagoはラテン語で「鉛」を、種小名auriculata(アウリクラータ)は「耳形の」を意味する。シノニムはPlumbago capensis、、種小名capensisは「喜望峰産の」という意味。和名のルリマツリ(瑠璃茉莉)のルリは花の色、マツリはマツリカ(ジャスミン)に似た花の姿に由来する。(wiki抜粋)
イソマツ科 ルリマツリ属
和名の由来は、ジャスミンの一種の「茉莉花」に似た青い花をつけることからきている。 属名のプルンバゴの名で出まわることもある。花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。 腺毛から出る粘液によって「ひっつきむし」となる。(みんなの花図鑑抜粋)
ヨーガ療法士の岩本涼子です。
ヨガをはじめたのは、病気がきっかけでした。
・腰痛(仙腸関節症、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア)
・自律神経の乱れ(不眠など)
・メニエール病
・20代、更年期障害の症状
・30代、バセドウ病
「心身ともに健康になりたい!」とヨガをスタート。
最初、体は前屈した時に、手のひらが床に着かない程に硬く、
散歩は好きですが、体を動かすことは、得意ではありませんでした。
今も、本や漫画を読むこと、映画やお芝居を観ること、
ゆっくりお茶して過ごすことが好きな、インドア派です。
気の廻りをよくし、自律神経を整え、病弱な自分を変えたいと思い、
「ヨガなら無理なくできるかも」と始めました。
3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年・・・と徐々に体が変化しはじめ、心も変化していきました。
「病は気から」というように、精神と肉体は連動していることを実感しています。
現在はおかげさまで、元気に暮らしています。
病気は悪い事ではなく、「ヨガに出会うきっかけ」と、今は思っています。
もちろん心と体にダメージを残さないように、病院やマッサージに行くのもひとつの手です。
同様に、ヨガによるセルフケアで、ご自分の中にある自然治癒力や免疫力を上げ
毎日を 幸せに 楽しく 元気に暮らせたらいいな、と思いませんか?
ヨガは、確実に心と体を変化させます。
心身のストレス・マネージメントに効果的です。
しなやかで、逞しい、本当の自分に出会えることでしょう。
どなたもスタートできます。
お体が硬い方、お体を動かすことがあまり得意でない方、
スポーツクラブで挫折感を味わってしまった方、
少人数制ですから、ご心配はいりません。
この機会に、ご一緒にいかがでしょうか?
全力でサポートいたします。
<資格一覧>
・(一社)日本ヨーガ療法学会会員
・(一社)日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士(ヨーガセラピスト)
・インド中央政府・科学技術省公認 ヨーガセラピスト
・スワミ・ヴィヴェーカナンダヨーガ研究財団認定 ヨーガ教師
・全米ヨガアライアンス(RYT200)200時間修了 ハタヨガ
・アンダー・ザ・ライト・ヨガスクール公認インストラクター
・イシュタヨガ認定 マタニティーヨガインストラクター
・スタジオ・ヨギー公認 産後ヨガインストラクター
・Yoga Ed.認定 キッズヨガ講師 Pre-K(3~6歳)コース修了
・Sarah Powers Yin Yoga(陰ヨガ)ティーチャートレーニング修了
・中里貴子 Yoga-Koru リストラティブヨーガ(Relax and Renew)ティーチャートレーニング修了
・中里貴子 Yoga-Koru 乳がんフレンズリカバーヨガ(乳がんヨガ)修了
・ルナワークス シニア・ヨガ(高齢者ヨガ)養成コース修了
・トラウマ・センシティブ・ヨーガ講習会修了(ボストントラウマセンターのデイヴィッド・エマーソンによる)
・アーユルヴェーダ初級講座修了(Dr.Bheema Bhattaによる)
皆様、令和の長期GW連休、いかがお過ごしでしょうか。
10連休の方も多いとか。
ヨガ教室はGW連休中もございます。
本日5月5日は、端午(たんご)の節句、こどもの日。
鯉のぼりを飾るご家庭も少なくなっているようですが、
ここ、豊島区・新宿区を流れる神田川。
神田川の上を悠々と泳ぐ、鯉のぼり。
今日だけでなく、いつの日も
子どもたちが笑顔で幸せでありますように。
連休中の皆様も、お仕事中の皆様も、
どうか良い日曜日をお過ごしくだいませ^ ^
<鯉のぼり>
江戸時代に町人階層から生まれた節句飾りです。
鯉は清流、また池や沼でも生息することができる非常に生命力の強い魚です。
鯉のぼりは、中国の登竜門の故事に由来しています。
子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りです。
「この家の子供をお守り下さい」と天の神様に向かって目印に立てたという説もあります。
<登竜門 中国「後漢書 李膺伝(りようでん)」>
中国の霊山に「竜門」という滝があり、急流の滝を登り切った鯉には霊力が宿り龍になると言われていた。
一匹の鯉が滝水に逆らいながら、みごと滝を登り切ることができたその時、鯉は龍へと変身し、悠々と天に昇っていった。