あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます
皆様にとって、
素敵な一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年も皆様のお越しをお待ち申し上げております。
ヨガレッスン、2023年1月7日(土)からスタートです。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます
皆様にとって、
素敵な一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年も皆様のお越しをお待ち申し上げております。
ヨガレッスン、2023年1月7日(土)からスタートです。
2022年のすべてのヨガレッスンが終了いたしました。
通常レッスン・オンラインレッスン・体験レッスンでヨガにお越し頂き、
本当にありがとうございました。
今年も新型コロナウイルスの流行に気をつけつつの、
withコロナのヨガのレッスンでした。
教室にお越し頂いた皆様には、コロナ予防を一緒にご協力頂き、ありがとうございました。
年末年始、どうかお体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
皆様の来年のお越しを、心よりお待ち申し上げております。
ヨガレッスンは終了いたしましたが、お問い合わせやご予約は、年中無休です。
フォームやメールにて、ご連絡くださいませ。
ヨガレッスンは2023年1月7日(土)からスタートです。
ご予約の前に、「新型コロナ対策」をご一読ください
1月 高田馬場 やさしいヨガの日程
1月10日(火) 3:30pm~4:50pm
1月17日(火) 3:30pm~4:50pm
1月24日(火) 3:30pm~4:50pm
1月31日(火) 3:30pm~4:50pm
1月11日(水) 1:30pm~2:50pm
1月18日(水) 1:30pm~2:50pm
1月25日(水) 1:30pm~2:50pm
1月11日(水) 7:15pm~8:35pm
1月18日(水) 7:15pm~8:35pm
1月25日(水) 7:15pm~8:35pm
1月13日(金) 7:15pm~8:35pm
1月20日(金) 7:15pm~8:35pm
1月27日(金) 7:15pm~8:35pm
1月7日(土) 1:30pm~2:50pm
1月14日(土) 1:30pm~2:50pm
1月21日(土) 1:30pm~2:50pm
1月28日(土) 1:30pm~2:50pm
・申し訳ございませんが、初めていらっしゃる方のご予約は前日の午後5時までに、お願い申し上げます
・gmailご利用&メールフォームからご予約ができない、こちらです
1月 高田馬場 リストラティブ・ヨガの日程
1月10日(火) 8:00pm~9:20pm
1月17日(火) 8:00pm~9:20pm
1月24日(火) 8:00pm~9:20pm
1月31日(火) 8:00pm~9:20pm
1月7日(土) 4:00pm~5:20pm
1月14日(土) 4:00pm~5:20pm
1月21日(土) 4:00pm~5:20pm
1月28日(土) 4:00pm~5:20pm
・申し訳ございませんが、初めていらっしゃる方のご予約は前日の午後5時までに、お願い申し上げます
・gmailご利用&メールフォームからご予約ができない、こちらです
1月 高田馬場 朝ヨガの日程
1月12日(木) 10:00am~11:20am
1月26日(木) 10:00am~11:20am
・申し訳ございませんが、初めていらっしゃる方のご予約は前日の午後5時までに、お願い申し上げます
・gmailご利用&メールフォームからご予約ができない、こちらです
お問い合わせ、こちらです
少しでも気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
ご連絡を心よりお待ちしております
1月 高田馬場 マタニティー・ヨガの日程
新型コロナウイルス感染症対策のため、対面のグループレッスンはお休みしております。
Zoomを使ったオンラインレッスンのプライベートレッスン、
オンラインレッスンのセミプライベートレッスンを承ります。
マタニティー・ヨガの対面のグループレッスンの再開時期は未定ですが、
再開は、隔週土曜日の午後(70分)を予定しています。
以前こちらの教室のやさしいヨガ、マタニティー・ヨガのレッスンにご参加くださった方、
Zoomを使ったオンラインレッスンにご興味がございましたら、お問い合わせくださいませ。
・申し訳ございませんが、初めていらっしゃる方のご予約は前日の午後5時までに、お願い申し上げます
・gmailご利用&メールフォームからご予約ができない、こちらです
お問い合わせ、こちらです
少しでも気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
ご連絡を心よりお待ちしております
1月 高田馬場 産後ヨガの日程
新型コロナウイルス感染症対策のため、産後ヨガはオンラインレッスンのみ行っています。
産後ヨガの対面のグループレッスンの再開時期は未定ですが、
再開は、不定期木曜日 1:20pm(70分)を予定しています。
以前こちらの教室のやさしいヨガ、マタニティー・ヨガ、産後ヨガのレッスンにご参加くださった方、
Zoomを使ったオンラインレッスンにご興味がございましたら、お問い合わせくださいませ。
1月19日(木) 1:20pm~2:30pm
・申し訳ございませんが、初めていらっしゃる方のご予約は前日の午後5時までに、お願い申し上げます
・gmailご利用&メールフォームからご予約ができない、こちらです
お問い合わせ、こちらです
少しでも気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
ご連絡を心よりお待ちしております
皆様、この秋の連休をいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近、大好きなドラマの25年ぶりの続編にはまっています。
「ツイン・ピークス The Return」です。
ツイン・ピークスは、米国で1990年~1991年放送され、
日本ではWOWOWで1991年から放送され、さらにNHKでも放送されました。
製作総指揮はデヴィッド・リンチとマーク・フロスト。
当時、ちょっぴり怖いけれど、一度観てしまったら最後、
続きを見ないわけにはいかず、友人たちも私も、それはもう夢中で観ていました。
クーパー捜査官を演じたカイル・マクラクラン、
マーガレット・ランターマン演じたキャサリン・E・コールソン、
ローラ・パーマーを演じたシェリル・リーなど、
当時の出演者がいい具合に年を重ねて出演しています。
今回も、毎放送、ワクワク。
あのおなじみのオープニング音楽が流れるやいなや、
デヴィッド・リンチの世界に身をゆだねております。
これから初めてご覧になる方は、下記の順番がおすすめです。
シーズン1
シーズン2
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間(劇場公開)
今回のシーズン3 The Return
霧深いツインピークスへ。
チェリーパイとコーヒーをおともにどうぞ。
2017年10月10日の感想
本当に素敵な作品です。
ジョン・カーニー監督の「ONCE ダブリンの街角で」、
なんといっても音楽が魅力的なのです。
この作品も「きっと好きだろうな」と思って観ましたら、やはり好きでした。
ニューヨークの街角が録音スタジオになって、
暇をもてあましている皆で演奏し録音する姿が、実に楽しくて。
あとプレイリストを交換して、街中で一緒に聴くシーンもいいですね。
仕事、人間関係、家庭生活、上手くいかないこと。
認めて、何か小さな行動を起こすと、少し変わっていく。
何度も繰り返していくと・・・。
それを奇跡と呼ぶのかもしれません。
<はじまりのうた BEGIN AGAIN>
様々な問題を抱える人々が音楽を通じて運命を切り開く姿を描く人間ドラマ。
彼氏に裏切られ、ライブハウスで歌う失意のグレタ。
居合わせた落ちこぼれの音楽プロデューサー・ダンとの出会いが、デビューの話へと発展するが…。
(「キネマ旬報社」データベースより)
出演:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ
監督: ジョン・カーニー
2016年4月12日の感想
高級ホテルのコンシェルジュと彼を慕うベルボーイが繰り広げる冒険を描いた群像ミステリー。
一度観た後、「気になった場面を再確認」という行為を何度もしてしまう程、
観るところ満載の素晴らしい作品でした。
ストーリーは非常にテンポが良く、画面サイズを時代ごとに変える工夫と面白さ、
風景・構図・色彩の美しさ、音楽の選択の良さ、とっても好きです!
有名俳優たちが多く出演していますが、だらだら出演し続けることはなく、
適材適所で、それぞれビシッと決まっています。
ウェス・アンダーソン監督なので、建物、地図や室内の図面、乗り物、
調度品などのインテリア、食器、小物、衣装、ヘアスタイル、
あらゆるところにこだわりの品々が・・・。
本当に素敵なのです。
アカデミー賞で、その手の賞をほとんど受賞したのも納得です。
おそらく一度観ただけでは、全てを観ることは不可能なのではないかと思います。
ミステリー、冒険、コメディーというカテゴリーをまたぐような作品です。
戦争により人生が変わり亡くなっていった人々への祈り、
育った環境や価値観や血縁を超えた師と弟子との関係、
古くなり廃れ、誰も関心を寄せなくなった時代へと注がれる愛。
とっても素敵な作品でした。
<過去関連記事>
ムーンライズ・キングダム:Moonrise Kingdom 2013年1月28日 →こちらです
<ウェス・アンダーソン(Wesley Anderson)の他の作品>
「アンソニーのハッピー・モーテル」(Bottle Rocket)
「天才マックスの世界」(Rushmore)
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(英: The Royal Tenenbaums)
「ライフ・アクアティック」(The Life Aquatic with Steve Zissou)
「ホテル・シュヴァリエク」 (Hotel Chevalier)(13分の短編)
「ダージリン急行」(英: The Darjeeling Limited)
「ファンタスティック Mr.FOX」(原題: Fantastic Mr. Fox)
「ムーンライズ・キングダム」(Moonrise Kingdom)
2015年4月4日の感想
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
お休み中は、のんびり過ごしました。
ゆったりとした時の流れ・・・こちらの映画をご紹介します。
現代に生きる吸血鬼の物語。
トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン(二人とも非常に美しい)、
現代の人間よりも人間的な、趣味や生き方。
それぞれ別の場所で、まったりとした日々を過ごしています。
そんな生活を観ている時間は、なんとも心地良かったりするのです。
彼らの穏やかな安定した生活は(おいおい壊れていくのですが)、
消えゆくであろう美しい風景、荒廃したかつて美を誇った建物、
時代とともに作られなくなり、聴く人も少なくなった音楽・レコード・楽器
(「YouTube」で聴くと言われてしまったり)に似ています。
最近では、書店で本も売れなくなってきているようですので、いずれは・・・。
ゆったり流れる時間の贅沢さ。
吸血鬼物というジャンルになるのでしょうが、
全く怖くはありませんので、怖さは期待しないでくださいね。
何が起こるという話でもないのですが、とても好きです。
絶滅してしまいそうなもの、こういう映画作品も含まれるのかもしれませんが、
なくならないで欲しいなと思うのです。
<オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ Only Lovers Left Alive>
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ジョン・ハート、ミア・ワシコウスカ
ジム・ジャームッシュ監督が描く吸血鬼のラブストーリー。
謎のカリスマミュージシャン・アダムは今を生きる吸血鬼。永遠の恋人・イヴと久々の再会を果たした彼は、穏やかで堕落した悦楽の日々を過ごしていたが、突然イヴの破天荒な妹・エヴァが現れ・・・。(「キネマ旬報社」データベースより)
2015年1月5日の感想
MERRY CHRISTMAS
昨夜は、キリスト生誕を教会で祝う夜、クリスマスイブ、聖夜=holly nightでした。
Holy繋がりで、こちらの作品をご紹介します。
「Holy Motors」です。 Motorは、自動車、原動力、です。
レオス・カラックス監督の分身ともいえるドニ・ラヴァンのカメレオンぶり。
さすが役者だな~と。
彼の役者ぶりは見事ですが、私たちも日頃、社会生活を送る中で、
いろいろな仮面・ペルソナを被って生活しているのかもしれませんね。
大好きな監督の13年ぶりの作品というだけで、ワクワクしました。
世間的評価はそれぞれでしょうが、素晴らしい作品だと思います。
<ホーリー・モーターズ Holy Motors>
監督・脚本:レオス・カラックス
製作:マルティーヌ・マリニャク、モーリス・タンシャン
撮影:カロリーヌ・シャンプティエ、イヴ・カープ
出演:ドニ・ラヴァン、エディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミシェル・ピコリ
音楽:ニール・ハノン(ザ・ディヴァイン・コメディ)、スパークス、カイリー・ミノーグ、R.L.バーンサイド他
白いリムジンに乗り、次々と別の人格(富豪の銀行家、殺人者、物乞いの女、父親など)に変身しながら、パリの街を走り回る男の不思議な1日を描いた。
レオス・カラックス監督が「ポーラX」以来13年ぶりに手掛けた長編。
主演は「アレックス3部作」(「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」「ポンヌフの恋人」)で主人公を演じたドニ・ラヴァン。
2014年12月25日の感想
追記
2022年12月クリスマスの月を迎えました。
全国的に電力不足となり、東京で暮らす私たちにとっても節電の冬となりそうです。
ヨガ教室内はコロナ対策でもある換気をしています。
暖房を入れつつの換気になり、少し寒く感じることもあるやもしれず。
恐れ入りますが、上着やレッグウォーマーや靴下などお持ち頂けますと助かります。
ヨガで元気にのりきっていきましょう。2022年12月4日記
皆様は、海外ドラマをご覧になりますか。
12月に入り、「ダウントン・アビー2:Downton Abbey 2」がスタート!
DVDのレンタルをしないで待っていたので、とっても嬉しいです。
英国ドラマ繋がりです。ジャンルも、雰囲気も違いますが、
「刑事モース~オックスフォード事件簿~:Endeavour」をご紹介します。
「Case 7 亡霊の夜想曲」、とっても面白かったです。
犯人にたどり着くまでのプロセスにドキドキします。
そこかしこに小ネタがちりばめられており、
ラスト数分怒涛の如く物語が回収されていきます。
暗く陰鬱なのですが、いつもながら結末が切なくて、余韻のある作品です。
「刑事モース~オックスフォード事件簿~」は
WOWOWで単発で放送される、モース警部の若い頃の物語。
ジャンルはミステリーになります。
ミステリーがお好きでしたら、ぜひご覧ください。
<刑事モース~オックスフォード事件簿~:Endeavour>
初期は「新米刑事モース」というタイトルでしたが、
回を重ねて「新米」ではなくなり、「刑事モース」になりました。
英国の作家コリン・デクスターが生み出し、
「英国で最も好きな探偵」第1位に選ばれたこともあるモース警部。
その人気はシャーロック・ホームズをしのぐという声も。
TV化した「主任警部モース:Inspector Morse」(DVD題「モース警部シリーズ」)は
1987~2000年に全33話が作られ、日本でも人気を博した。
本作は時間をさかのぼり、新米刑事時代のモースを描いた、
前日譚の正統派ミステリー。(WOWOW番組紹介より抜粋)
モース警部の部下ルイスが主人公のスピンオフ「オックスフォードミステリー ルイス警部」が2006年にITVで制作・放送された。この作品ではルイスは警部に昇進している。これまでに9シリーズが制作され、最新作は2015年10月に放送された。アメリカでは”Inspector Lewis” のタイトルでPBSで放送された。(wikiより)
<Case 7 亡霊の夜想曲 さわりのあらすじ(ネタバレなし)>
博物館で、元紋章官ヴァイスの他殺体が見つかる。
遺体の横にはなぜか凶器ではないインドの刀剣カタールが置いてあった。
犯行時に博物館に見学に来ていた女子生徒7名に話を聞くために
モースは女学校を訪れるが、女学校の風変わりな雰囲気にただならぬものを感じる。
そしてまもなく、女学校で失踪事件が起きる。
モースは2つの事件の関連性をにらみ捜査を進めると、
100年前のある事件と関係している可能性が浮上して・・・。
2014年12月15日の感想
皆様、お盆は、いかがおすごしでしょうか。
面白い映画作品を観ました。
子供の頃に観ていた、ロボット・アニメが実写になった!
怪獣がリアルに動いている!
ワクワク・ドキドキですね。
「パンズ・ラビリンス: El laberinto del fauno」のギレルモ・デル・トロ監督の、
2013年8月に公開された(ちょうど昨年ですね)、SF怪獣映画です。
「巨大ロボット 対 怪獣」のオリジナル作品です。
大ざっぱなくくりですが、その通りだったりします・・・。
「パンズ・ラビリンス」は、物語、造形美ともに実に素晴らしい作品で大好きですが、
「パシフィック・リム」は、「パンズ・ラビリンス」に比べると、心理的な重厚感はありませんが、
「まあそれでいいか」と思うほど、ワクワク・ドキドキに満ちています。
主人公ローリー役は、チャーリー・ハナム。
日本のアニメでは、主人公は中肉中背、精神的に不安定な少年という感がありましたが、
けっこう筋肉質でたくましく、意志が強い。そして少年ではなく、青年でした。
こういう主人公の方が、海外では共感を持たれやすいのかもしれませんね。
以前、チャールズ・ディケンズの「二コラス・ニックルビー」のニコラス・ニックルビー役でした。
最近では、テレビドラマ「Sons Of Anarchy」というバイク乗りを演じているようです。
菊地凛子がヒロインのマコ役、子供時代を芦田愛菜が演じています。
なんだか嬉しいですね。メキシコ監督同士(chachacha)のネットワークなのでしょうか。
監督お気に入りの役者、ロン・パールマン、ここでもイイ味だしてます。
(「ロストチルドレン」、「ヘルボーイ」は、今となっては彼以外考えられません。)
ステレオタイプではありますが、この作品の若いふたりの科学者も、
マッドサイエンティストです。実際いたら困るけど、必要なキャラですね。
昭和のロボット・アニメ、怪獣映画好きにはたまらない作品です。
よかったらご覧くださいませ。
エンドロールまで楽しませてくれますよ~。
<パシフィック・リム Pacific Rim>
監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:トラヴィス・ビーチャム、ギレルモ・デル・トロ
原案:トラヴィス・ビーチャム
製作:ジョン・ジャッシニ、メアリー・ペアレント、トーマス・タル
製作総指揮:カラム・グリーン
出演者:
チャーリー・ハナム
菊地凛子
イドリス・エルバ
チャーリー・デイ
ロバート・カジンスキー
マックス・マルティーニ(英語版)
ロン・パールマン
芦田愛菜
音楽:ラミン・ジャヴァディ
撮影:ギレルモ・ナヴァロ
編集:ピーター・アムンドソン
製作会社:レジェンダリー・ピクチャーズ
2014年8月16日の感想