天竺葵属(テンジクアオイゾク) ゼラニウム  ペラルゴニウム

学名:Pelargonium L’Her. ex Aiton
英名:stork’s bill
呼称:
四季咲きのもの Geranium ゼラニウム
一季咲きのもの Pelargonium ペラルゴニウム

大型連休が終わり、心地よい季節になりました。
皆さま、いかがお過ごしですか。

ヨガ教室とベランダで咲いているゼラニウムという花について。
葉は、ぽってりとしてフサフサとした毛がはえている、
花の形状はどこかスミレのような、いかにも花らしい花。
花の色や形が多種多様。

いままでシンプルにゼラニウムと言っていましたが、お店などでの表記で疑問がありました。
どのあたりがゼラニウムなのだろうか。
ペラルゴニウムとどう違うのだろうか。

今回植物の育て方サイトの「LOVEGREEN STORE」と「wiki」を参照し、
自分なりにこの花がどうして似ていて名前が多いのかをまとめてみました。

ゼラニウム2022の1、ペラルゴニウム、テンジクアオイゾク、ピンク色

<特徴>
ゼラニウムはフウロソウ科ペラルゴニウム(テンジクアオイ)属の半耐寒性多年草。品種により日本では越冬できないものもあるが、緑の葉を残し越冬する品種も多くある。少し厚みのある葉と瑞々しい太さのある茎を持ち、乾燥に強いのが特徴。

ゼラニウムの花は春から初夏にかけて開花する一季咲きの種類と、環境さえ合えばほぼ一年中開花する四季咲きの種類がある。ゼラニウムには数百種の品種が存在すると言われていて、その花は色も咲き方も多様。大きな花びらを平たく開かせる咲き方のものや、スミレを思わせるような華奢な花びらを立てるように咲かせるものなどがある。花色も赤やピンク、白などのほかに複色の複雑な表情を見せるものなど、バリエーションが豊富。総じて一つの花茎に対して複数の花を毬のように咲かせる(LOVEGREEN STOREより)

<性状>
多年草や半低木のものが多いが、一年草もある。また、多肉植物や匍匐性、蔓性になるものがある。約230種が知られており、種の大部分は亜熱帯、熱帯に分布し、半耐寒性のものが多い。葉は普通対生または螺旋状につき、単葉で、掌状もしくは羽状の切れ込みや鋸歯のあるものが多く、無毛のものと有毛のものがあり、強いにおいのあるものが多い。花は直立した茎の先につき、5枚の花弁があり、がくも5裂する。花の色は、赤・ピンク・白・藤色・紫・オレンジ色・サーモンピンクなどがあり、絞りや覆輪・星形模様などの複色花もある。一部八重咲きの品種もある。 ほとんどの園芸種は、南アフリカ原産のいくつかの原種の交配によって作成されたもので、約20の種から数千の品種が作られている。ヨーロッパにはプラントハンターのフランシス・マッソンにより18世紀に南アフリカから持ち込まれた。(wikiより)

<属名の由来>
ギリシャ語の「こうのとり(pelargo)」に由来し、果実に錐状の突起があり、こうのとりのくちばしに似ているためである。あまり使われないようではあるが「stork’s bill(こうのとりのくちばし)」という英名がある。(wikiより)

<呼称について>
普通、園芸植物として栽培されるものはゼラニウムと総称されるが、紛らわしいことに、ゼラニウムとは同じ科のゲンノショウコなどが含まれるフウロソウ属 (Geranium) のことでもある。この2つの属に属する植物は元は Geranium 属にまとめられていたが、1789年に多肉質の Pelargonium 属を分離した。園芸植物として栽培されていたテンジクアオイ類はこのときに Pelargonium 属に入ったのであるが、古くから Geranium (ゼラニウム、ゲラニウム)の名で親しまれてきたために、園芸名としてはゼラニウムの呼び名が残ったのである。園芸店などでも、本属植物の一部をラテン名で ペラルゴニウム (Pelargonium) で呼び、その一方で本属植物の一部を「ゼラニウム」と呼んでいることがあり、これらは全然別の植物のような印象を与えていることがある。ペラルゴニウムとゼラニウムを意識的に区別している場合は、ペラルゴニウム属のうち一季咲きのものをペラルゴニウム、四季咲きのものをゼラニウムとしているようである。(wikiより)

<ゼラニウムか?ペラルゴニウムか?>
ゼラニウムの学名はPelargonium、でも園芸店などに行くとペラルゴニウムという名前で店頭に並んでいるものとは別にゼラニウムという名前で並んでいるものがある。両者は見た目もよく似ている。

この名称の混乱はゼラニウムの学名の由縁にある。かつてゼラニウムはフウロソウ属Geraniumに分類されていた。後年分類の見直しにより、現在のペラルゴニウム(テンジクアオイ)属Pelargoniumに変更された。この時の名残でゼラニウムという呼び名がそのまま植物名として残っている。

つまり、ゼラニウムと呼ばれているものも、ペラルゴニウムの名で流通しているものも、同じペラルゴニウム(テンジクアオイ)属Pelargoniumということになる。同じ植物だという解釈。(LOVEGREEN STOREより)

<香り>
ゼラニウムの中でも香りが強い品種には虫除け効果があると言われている。

最初に栽培されたのは南アフリカ原産のPelargonium tristeである。

バラを思わせる芳香を持つPelargonium graveolens は、ゼラニウム、ローズゼラニウム、貧乏人のバラ(英語:poor-man’s rose)と呼ばれ、和名は「匂い天竺葵」。香水や香料の原料として昔から栽培されていた。

<4つの系統 園芸>
ゼラニウム: 一般にゼラニウムと呼ぶのは、四季咲き性のもので、日本で栽培されているのは大半はこの系統である。花色などのバリエーションが多い。
ペラルゴニウム: 一般にゼラニウムより高性で、初夏から夏にかけて開花する。欧米では花壇用に栽培されているが、日本にはあまり出回っていない。
アイヴィ・ゼラニウム: つた葉のゼラニウムで、半蔓性になる。
センテッド・ゼラニウム: scented geranium りんご・みかん・ばらなどの香りがある系統で、近年ハーブとして愛好者が増えている。(wikiより)

ゼラニウム2022の2、ペラルゴニウム、テンジクアオイゾク、ピンク色

ゼラニウム2022の3、ペラルゴニウム、テンジクアオイゾク、ピンク色

ゼラニウム2022の4、ペラルゴニウム、テンジクアオイゾク、ピンク色

君子蘭(クンシラン)4

学名:Clivia miniata

今年もヨガ教室の玄関先で、オレンジ色の君子蘭の花が咲いています。
4房と、こんもりしています。

香り豊かで鼻を寄せてしまうほど。
お越しの際にご覧頂けましたら嬉しいです。

君子蘭2022の1、オレンジ色

君子蘭2022の2、オレンジ色

君子蘭2022の3、オレンジ色

君子蘭2022の4、オレンジ色

クンシラン(君子蘭)属 Clivia は南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで、クリビア ミラビリス Clivia mirabilis を除き森林の薄暗い場所に自生する。

「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に含める。

他のヒガンバナ亜科の植物の多くは地中に鱗茎を形成するが、本属と近縁のクリプトステファヌス属 Cryptostephanus では太い根を張るのみで鱗茎はない、根の様子だけみれば遠縁ではあるがムラサキクンシラン属 Agapanthus のものに良く似ている。

ウケザキクンシラン(受咲き君子蘭)Clivia miniata の園芸品種が日本国内では良く知られている。(Wiki抜粋)

<過去の記事>
君子蘭(クンシラン)株分け、こちら
君子蘭(クンシラン)2、こちら
君子蘭(クンシラン)3、こちら

勲章菊(クンショウギク、ガザニア)2

学名:Gazania Gaertn
和名:クンショウギク

ヨガ教室は、ゴールデンウィークもやっています。

ゴールデンウィークまっただ中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

勲章菊は、数年前に育てはじめてから、特になにもしていないにもかかわらず、
春も秋も、ときどき冬にさえ咲いてくれて、本当に丈夫で元気な花です。
このどんな環境にも適応できる逞しさを見習いたいなと思っています。

勲章菊2022の1、白色

勲章菊2022の2、白色

ガザニアは、勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせます。日光が当たると花が開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる性質をもっています。鮮やかな色で光沢のある花弁は太陽に当たってキラキラと輝き、美しいものです。
ガザニアは高温乾燥には強い一方、多湿には弱いので、本領を発揮する真夏前の梅雨どきに腐ってしまうことがしばしばあります。特にシルバーリーフの品種は蒸れに弱いので注意が必要。耐寒性はさほど強くはありませんが、徐々に慣らせば、関東地方以西では戸外で冬越しすることも可能です。(みんなの趣味の園芸 NHK出版より)

Gazaniaの名は、アリストテレスなどのギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に由来する。(wikiより)

合田草(ゴウダソウ) ルナリア

学名:Lunaria annua L.
英名:Annual honesty, Honesty
和名:ゴウダソウ、ルナリア、ギンセンソウ、ギンカソウ

暖かくなり、茎が急にぐんぐんと伸びて、薄紫の花が咲きはじめました。

種をまいてから、少し茎が伸び、葉が芽吹いては枯れ・・・を繰り返し、初めての開花。

ただいまおよそ60センチ、風にゆらりゆらりと揺れています。

花大根(ハナダイコン)と思っていましたが、改めて調べてみたところ、
合田草(ゴウダソウ)、ルナリアということがわかりました。
失礼いたしました。

改めまして。

合田草(ゴウダソウ)、ルナリア

アブラナ科ゴウダソウ属の植物。

ルナリアは、春か秋にタネをまいて育てる二年草。春まきでは翌年の春、秋にまくと、翌々年の春に開花する。実の円いウチワのような半透明の薄い膜状のさやが、ドライフラワーとしてよく利用される。

花には芳香があり、赤紫色が一般的で、白花もある。開花後、タネの入ったさやが直径4cmほどの円盤状に広がる。熟すと割れて、中にある5~6個の小さなタネと両側の2枚のさやは落ち、真ん中の仕切り板のような薄い膜が残る。これが銀貨のように美しく、光にかざすとキラキラと輝き、神秘的な感じがする。ドライフラワーにすると2~3年(保存状態がよければ数年)は観賞でき、青や赤などさまざまに染色されることもある。

属名のルナリア(Lunaria)は、月を意味する「ルナ」に由来する。和名の「ゴウダソウ」は、フランスからタネを持ち帰り、日本に導入した大学教授の合田清氏の名前に由来する。ルナリア属には2種類あり、一般的な本種のルナリア・アンヌア(L. annua)のほか、多年草でよく似たルナリア・レディビバ(L. rediviva)がある。(みんなの趣味の園芸より)

<特徴>
越年生の植物である。一年生植物ないし二年生植物で宿根草である。全体に荒い毛が生える。

茎は直立で、高さは30~100センチメートル(50~120センチメートルとも)になる。日本では東京都以南の暖地で30cm程度、東北地方で60~90cmになる。

葉は卵型で歯牙縁となり、下部の葉は長い柄を持つ。上部の葉は無柄で、両面に白い伏毛が生える。互生葉序をとる。

花は4月から6月にかけて咲き、総状花序となる。色は通常紅紫色であるが、白色・青色になる個体もある。花弁は4枚で1.5~2.5センチメートルである。夜間に芳香がある。萼(がく)は通常紫色を帯びる。

果実は2~7cmで楕円形から円形をしている。扁平な果実であり、熟すと果皮がはがれて、薄いうちわ形の隔壁だけが残る。未熟な果実の果皮に脈はなく、中にある5~7個の種子が透けて見える。

<種名>
属名のLunariaはラテン語で月を意味するlunaに由来し、果実の形を月にたとえたものである、種小名のannuaは一年生であることを意味する。栽培品種としてはルナリアと呼ばれることが多い。

和名のゴウダソウ(合田草)は1901年(明治34年)にフランスから日本に本種の種子を持ち込んだ東京美術学校(現・東京芸術大学)教授の合田清に由来する。別名のギンセンソウ(銀扇草)・ギンカソウ(銀貨草)はどちらも果実の形にちなんでいる。ギンセンソウは果実が薄く銀色に輝いて見える様子を銀の扇に見立てたことから、ギンカソウは銀貨を連想させることからの命名である。ギンセンソウ・ギンカソウの名の方が一般に浸透している、とする文献もある。金のなる木と俗称されることもある。

<分布>
原産地はヨーロッパで、イタリアからバルカン半島に自生する。荒地や低木の多い土地、垣根沿いなどで見られる。日照時間が長く、温暖で雨量の少なく乾燥した土壌(地中海性気候)を好む。1570年にイギリスに入り、honestyの英名を与えられている。栽培種が野生化し、北アメリカにも分布する。日本でも栽培種の一部が逸出し、帰化植物として道端などに生育する。

<利用>
観賞用植物として栽培され、花壇への植栽、切り花に利用される。本種は19世紀から果実をドライフラワーとして利用され、独特の形状から愛好の対象となっている。果実の付いた枝から果皮と種子を取って半透明の隔壁だけを残し、白く晒したものを「晒しルナリア」と呼び、生け花花材やドライフラワーとして用いられる。これは「こばんそう」とも呼ばれる。

ドライフラワーは装飾に用いられる。斑入りの葉の品種は観葉植物に利用される。1960年代の日本ではドライフラワーはあまり利用されず生花が中心であったが、アメリカ合衆国では生花とドライフラワーが共に流通し、ドライフラワー専門店もあった。

<栽培>
日本には明治初期に渡来し、観賞用に寒冷地、特に北海道から東北地方にかけて栽培される。耐寒性には優れる一方、夏季の高温多湿に弱く、この季節の定植・移植は避けるべきである。

播種は春または秋に行い、発芽から8~12週間経過した株が5℃程度の低温にさらされる、すなわち春化が開花の条件となる。そのため春化を行わないと春に播種しても開花しない。春化を感知するのは一般に植物の芽の頂端部の分裂組織であるが、本種の場合は分裂中の柔組織でもよい。また発芽から4~6週間の若い個体を低温にさらしても反応はない。栽培には害虫のアカダニ、アオムシやヨトウガに注意が必要である。(wikiより)

ルナリア2022の1、紫色"

ルナリア2022の2、紫色

ルナリア2022の3、種、金貨のような、扇状の種、紫色

勘違いしていた花大根(ハナダイコン)、そのまま備忘録として残します。

花大根(ハナダイコン)

学名:Hesperis matronalis
英名:Dame’s rocket他

3月~5月が花期。アブラナ科の植物の一種。シベリアから西アジア・ヨーロッパにかけてが原産地で、欧米では、最も伝統のある園芸植物とされている。

中世から庭園などに植えられていたとされ、特に気候の寒いヨーロッパ北部のドイツ、イギリスなどではよく親しまれている。北アメリカには1600年代に観賞用植物として移入されて帰化し、北はカナダのオンタリオ州からニューファンドランド島、南はジョージア州の山間部まで分布を広げた。日本では江戸時代に渡来し、各地で野生化している。主に道路脇や林の外縁によく生え、一部の地域では侵略的外来種と考えられている。

ヨーロッパでは鱗翅目のクモマツマキチョウ(Anthocharis cardamines)やモンシロチョウ、ダイセツナガ(Plutella porrectella)などの幼虫の食草である。

<とても似ている別種>
諸葛菜(ショカツサイ)
紫花菜(ムラサキハナナ)
大紫羅欄花(オオアラセイトウ)
合田草(ゴウダソウ)
ルナリア 

<いろいな英語名>
Dame’s rocket, sweet rocket, Dame’s violet, mother-of-the-eveningなど、多くの名前がある。英名のrocket(ロケット)は夕方になってたくさんの花を開く草花を花火に見立てたものなので、ロケットと呼ばれる植物は他にもいくつかある。種子購入の際は属名”Hesperis”を確かめて買わないと、同じくロケットと呼ばれるキバナスズシロ(ルッコラ)やキバナナズナなどの別種の種子を買ってしまう可能性がある。和名は、花の形と色(淡紫色)が大根に似ていることに由来するが、大根とは別属である。

<属名>
ギリシャ語で「夕方」の意味。同属植物は20種あまりある。学名の種名”matronalis”はラテン語で「婦人の」の意味だが、これは古代ローマの婦人の祭日マトロナリア(3月1日)の頃から咲き始めるためという。(wikiより)

ベル状の赤い花

ベルの形をした房のように集まって咲く花、
3月4月とベランダやヨガ教室の玄関先で咲いています。

頂いた茎からどんどん増えたという、それはもうとても元気な花です。
調べてみたのですが、どうも名前がわからなくて。まあいっか。

お天気、気温、気圧の変化が激しい季節です。
環境に左右させない心身の健やかさを、
ヨガで一緒にめざしていきましょう。

bell_shaped_flower1、赤色、ベル状の花

bell_shaped_flower2、赤色、ベル状の花

雛菊(ヒナギク)、デイジー(デージー)

学名:Bellis perennis
英名:English daisy, Common daisy
和名:雛菊(ヒナギク)
科・属名:キク科ヒナギク属

丸っとした姿が可愛い花です。

デイジーはヨーロッパ原産の植物で、イタリアの国花としても知られている。日本ではヒナギクの名前でも有名。
太陽の光を受けると花が開き、晴れない日や夜は花を閉じる性質を持っている。
一般的に園芸用主として栽培されているデイジーは、八重咲き・ポンポン咲きの園芸品種。

ホワイトを始めとしてピンクやレッド、サーモンカラーなどの色味を中心に流通しているデイジーの花の大きさは直径3
~8cmで、草丈は20cm程。

花びらの形状によって、リグローサ種とフィストゥローサ種の2種に分けることができる。
グローサ種:花びらは舌状花という平たい形
フィストゥローサ種:花びらはくるっと筒状

デイジーの名前は、「day’s eye」という言葉が語源とされている。日の眼という意味のこの言葉は、日光がさすと花を開き、黄色い花芯を見せる点や、夜や曇っている日には花を閉じる性質にちなんでいるといわれている。

daisy2022_1 、デイジー、ピンク色、丸い花

<和名>
ヒナギク(雛菊)
日本では明治になってから伝来し、小さくて可愛い花をつける、菊によく似た花であったことから。
花の期間が長い品種であることから、エンメイギク(延命菊)やチョウメイギク(長命菊)、トキシラズ(時知らず)と呼ばれていることもある。

<花言葉>
「希望」「平和」「美人」「純潔」

白色 無邪気
ピンク色 希望
赤色 無意識
黄色 ありのまま
紫色 元気 健やか
青色 幸福 恵まれている 
※ブルーデイジーはヒナギク属ではなく、厳密にはデイジーと異なる仲間
(Green Snapより)

椿 海柘榴(ツバキ)

学名と英名: Camellia japonica

皆様いかがお過ごしですか。
大寒を過ぎ、朝夜の冷え込みが身にしみる今日この頃。

東京はコロナのまん延防止等重点措置中。
1月24日新型コロナウイルスの新たな感染者8503人になりました。

遠出することもなく、ご近所をふらりとお散歩しますと、
季節ごとの植物や生き物たちの生命力に元気づけられます。

寒いこの時期も、ヨガでご一緒に過ごしていきましょう。

椿2022、赤色

ツバキ科ツバキ属の常緑樹。照葉樹林の代表的な樹木。

<花言葉>
「理想の愛」「謙遜」

<生息地>
日本原産。日本では北海道南西部、本州、四国、九州、南西諸島、日本国外では朝鮮半島南部と中国、台湾が知られる。本州中北部にはごく近縁のユキツバキがあるが、ツバキは海岸沿いに青森県まで自然分布し、ユキツバキはより内陸標高の高い位置にあって住み分ける。主に海沿いや山地に自生する。北海道の南西部(松前)でも、各所の寺院や住宅に植栽されたものを見ることができる。自生北限は、青森県津軽郡平内町の夏泊半島で、椿山と呼ばれる1万株に及ぶ群落は、天然記念物に指定されている。

<名前>
和名ツバキの語源については諸説あり、葉につやがあるので「津葉木」とする説や、葉が厚いので「厚葉木」と書いて語頭の「ア」の読みが略されたとする説などがあり、いずれも葉の特徴から名付けられたとみられている。

植物学上の種であるヤブツバキ(学名:Camellia japonica)を指して、その別名として一般的にツバキと呼ばれ、ヤマツバキ(山椿)の別名でも呼ばれる。日本内外で近縁のユキツバキから作り出された数々の園芸品種、ワビスケ、中国・ベトナム産の原種や園芸品種などを総称的に「椿」と呼ぶが、同じツバキ属であってもサザンカを椿と呼ぶことはあまりない。なお、漢字の「椿」は、中国では霊木の名で、ツバキという意味は日本での国訓である。ヤブツバキの中国植物名(漢名)は、紅山茶(こうさんちゃ)という。

「椿」の字の音読みは「チン」で、椿山荘などの固有名詞に使われたりする。なお「椿」の原義はツバキとは無関係のセンダン科の植物チャンチン(香椿)であり、「つばき」は国訓、もしくは、偶然字形が一致した国字である。歴史的な背景として、日本では733年『出雲風土記』にすでに椿が用いられている。その他、多くの日本の古文献に出てくる。ツバキの古名はカタシである。

中国では隋の王朝の第2代皇帝煬帝の詩の中で椿が「海榴」もしくは「海石榴」として出てくる。海という言葉からもわかるように、海を越えてきたもの、日本からきたものを意味していると考えられる。榴の字は、ザクロを由来としている。しかしながら、海石榴と呼ばれた植物が本当に椿であったのかは国際的には認められていない。中国において、ツバキは主に「山茶」と書き表されている。「椿」の字は日本が独自にあてたものであり、中国においては椿といえば、「芳椿」という東北地方の春の野菜が該当する。

英語では、カメリア・ジャポニカ (Camellia japonica) と学名がそのまま英語名になっている珍しい例である。17世紀にオランダ商館員のエンゲルベルト・ケンペルがその著書で初めてこの花を欧州に紹介した。後に、18世紀にイエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったゲオルク・ヨーゼフ・カメルはフィリピンでこの花の種を入手してヨーロッパに紹介した。その後有名なカール・フォン・リンネがこのカメルにちなんで、椿の属名にカメリアという名前をつけ、ケンペルの記載に基づき「日本の」を意味するジャポニカの名前をつけた。(wikiより)

<春なのか、冬なのか>
「花椿」は春の季語。
「寒椿」「冬椿」は冬の季語。
どちらでもよさそうですね。

宿根ネメシア アレンジラベンダー3

学名:Nemesia
科名:属名:ゴマノハグサ科 / ネメシア属

東京の緊急事態が解除され数日がたちました。
寒露になり、すっかり秋になりました。
みなさま、いかがお過ごしですか。

自宅ベランダでは紫色の香り豊かな花が咲いています。
ヨガ教室玄関の夏に枯れ果てた花と同じ苗から育てた花です。

同じ苗から育てても、置かれているほんの少しの環境で変わるのですね。
私たちも、ほんの少しの環境で変わるのだとしたら、
どのような環境でも順応できるようにする力があるといいなと思います。

こんもりしていたので、アーチを作り、立体的にしてみました。

ネメシア6、紫色

ネメシア2022_1、紫色

宿根ネメシアは、耐寒性のある四季咲きの多年草。
ネメシア属の植物では、秋から春にタネをまいて育てるストルモサ(Nemesia strumosa)をもとに改良された、赤や黄、青、白などの鮮やかな花を咲かせる一年草の品種群が、長年親しまれてきました。ところが近年、-3℃程度までの耐寒性があり、半日陰などの涼しい場所で風通しよく管理すれば、夏越しも可能な宿根ネメシアと呼ばれる品種群が多く流通するようになりました。
宿根ネメシアは、カエルレア(N.caerulea)、デンティキュラータ(N.denticulata)から改良された品種群で、四季咲き性が強く、3℃程度の気温があれば、真夏を除いて開花し続けます。ただし、花色は青、白、ピンクで、一年草の品種群に見られる、黄や赤の鮮やかな色はありません。
宿根草とはいえ、いずれも短命で、2~3年で枯れるのが一般的です。
なお、ネメシアのなかには、一年草のストルモサ系と、宿根ネメシアからつくられた品種群もあり、赤や黄色を含む大輪のカラフルな花を咲かせます。丈夫で大きく育つことから人気がありますが、品種によって夏越しが難しいので一年草として考えましょう。(みんなの趣味の園芸NHKより)

マリーゴールド5とネメシア2

学名:Tagetes
学名:Nemesia

暦の上では立秋、秋に入りましたが、暑い毎日です。
皆さまいかがお過ごしですか。

東京オリンピックが終わりました。
都内は緊急事態延長中、デルタ株が猛威をふるい、第5波、コロナ感染者数の増加が止まりません。

ヨガ教室の玄関先のマリーゴールドとネメシアが、枯れてしまいました。
お水をやり、お手入れしたのですが。
暑さや豪雨に耐えられなかったのでしょう。

今が一番暑いとき。
私たちも、暑さや豪雨に負けず、元気に過ごしていきたいですね。

写真は少し前の元気な姿です。

マリーゴールド2021の1、黄色

蕾もいっぱいあったのに

マリーゴールド2021の2、黄色

紫陽花(アジサイ)3

学名:Hydrangea macrophylla

梅雨入り前から暑い日が続きます。
東京は相変わらずの緊急事態延長中です。
皆さまいかがお過ごしですか。

ヨガスタジオ内、よりよい換気のため、
扇風機に変わり、サーキュレーターを入れました。
気持ちよくお過ごしいただければいいなと思っています。

この時期のお散歩の楽しみは、様々な紫陽花ですね。

アジサイ2021の3、アナベルジャンボ、まん丸、ブルー色
真ん丸いアナベルジャンボ

アジサイ2021の1、ガクアジサイ、紫色
ガクアジサイ

アジサイ2021の4、ホンアジサイ、紫色
ホンアジサイ

アジサイは、世界で広く親しまれている日本産の落葉低木で、梅雨どきに咲く代表的な花木です。丈夫で育てやすく、乾燥しないように気をつければ鉢植えでも庭植えでも容易に栽培することができます。
アジサイの名は、広義には、アジサイ属(ハイドランジア属)のうち、椀状や円錐状の花序をつける植物の総称として使われています。狭義には、ガクアジサイ(H.macrophylla f. normalis)が変化した手まり咲きのアジサイ(H. macrophyllaf. macrophylla)を指します。ガクアジサイは椀状の花序の周辺だけが装飾花で額縁のように見えますが、手まり咲きは花序全体が装飾花に変化したもので、H.macrophylla f. otakusaの学名を当てることもあります。
花色は、土壌の酸性度に影響されます。青色の花は酸性土壌でよく発色するので過リン酸石灰や硫安を施すとよく、赤色の花は、消石灰や苦土石灰を施し中性から弱アルカリ性にするとよく発色します。(みんなの趣味の園芸から)

<花言葉>
乙女の愛、辛抱強い愛、移り気、浮気
白色:寛容
青色:忍耐強い愛
ピンク色:元気な女性

アジサイ2021の2、アナベルジャンボ、まん丸、ブルー色