虫取撫子(ムシトリナデシコ)

学名:Silene armeria
英名:Sweet William Catchfly

ベランダの鉢植えに咲く、ピンク色の花です。
種をまくことなく、苗を植えたわけでもないのですが、のびのびと育ちました。
おそらく小鳥たちがプリムラを食い散らかした後、まいていったのかと思います。

虫取り撫子(ムシトリナデシコ) は、ナデシコ科の越年草。
ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナの別名があります。
茎がべたべたしています。これで虫を捕るようです。

silenearmeria2_2021 、虫取撫子、ピンク色の花

silenearmeria1_2021、虫取撫子、ピンク色の花

原産地はヨーロッパで、現在は世界の温暖な地域に広く分布する。茎の高さ30-60cmに成長する。葉は卵形あるいは広披針形で対生し、基部は茎を抱く。また葉の根元から茎が分岐する。茎上部の葉の下に粘液を分泌する部分が帯状にあり、ここに虫が付着して捕らえられることがある。5月から6月にかけて枝の先に紅色で直径1cmの5弁の花を多数つける。雄蕊は10本、萼は花弁と同じ紅色で長さ約15mmの筒状である。

名称の由来は上記の粘着部で小昆虫を捕らえることであるが、捕獲された昆虫を消化吸収することはなく食虫植物ではない。花の蜜を盗むだけで、効果的な受粉に与らないアリが、茎をよじ登って花に達するのを妨げていると考えられている。

日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。(wikiより)

君子蘭(クンシラン)3

学名:Clivia miniata

ヨガ教室の玄関先、オレンジ色の君子蘭の花が咲いています。
レッスン前後にご覧頂けましたら嬉しいです。

clivia1_2021、オレンジ色

蕾から
clivia3_2021、蕾

少しづつ
clivia4_2021、オレンジ色

花開きました
clivia2_2021、オレンジ色

クンシラン(君子蘭)属 Clivia は南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで、クリビア ミラビリス Clivia mirabilis を除き森林の薄暗い場所に自生する。

「ラン」とつくが「ラン科」ではない。クロンキスト体系ではユリ科に含める。

他のヒガンバナ亜科の植物の多くは地中に鱗茎を形成するが、本属と近縁のクリプトステファヌス属 Cryptostephanus では太い根を張るのみで鱗茎はない、根の様子だけみれば遠縁ではあるがムラサキクンシラン属 Agapanthus のものに良く似ている。

ウケザキクンシラン(受咲き君子蘭)Clivia miniata の園芸品種が日本国内では良く知られている。(Wiki抜粋)

clivia5_2021、オレンジ色

<過去の記事>
君子蘭(クンシラン)株分け、こちら
君子蘭(クンシラン)2、こちら

パンジー2

学名:Viola × wittrockiana
英名:pansy

ベランダでこんもりと咲いているパンジーです。
たくさん咲いているためなのか、とてもいい香り。

pansy3 _2021、紫色の花

フランス語のパンセ、物思いにふけっているように見えることから、パンジーと呼ばれています。
パンジーとビオラはともにスミレ科スミレ属で、とても似ていますが、パンジーはビオラより大きいサイズの花です。
日本では「人面草」、蝶が羽を開いた様子に似ていることから「遊蝶花」とも呼ばれています。

スミレ(菫)は元々は野生、野草です。パンジーとビオラの原種になります。
和名のスミレ、スミイレは、花の蜜の溜まる部分が大工道具の墨入れ(墨壺)に似ていることからきています。

<かんたんな見分け方>
パンジー、ビオラ、スミレ、スミレ科なのでどれも似ています。

花びらの先が丸みをおびているのがパンジー、ビオラ。
花びらの先がとがっているのがスミレ。

花のサイズの大きいものはパンジー、
花のサイズの小さいものはビオラです。

pansy1 _2021、紫色の花

スミレ科スミレ属の小型の園芸植物の一種。
スミレもしくはサンシキスミレ(Viola tricolor)から分化したものと考えられ、サンシキスミレの亜種 Viola tricolor hortensis とされることがある。しかし、園芸上用いられる変種は交雑と交配が進んだものであり、学名を Viola × wittrockiana としてあらわしている。「パンジー」という名前は、このパンジーの他にもこれに似ている野生のスミレ属の花を指すときにも使われている。ただし、ヨーロッパではハーツィーズと呼ばれる事もある。また、ハエドクソウ科ミゾホオズキ属のパンジーモンキーフラワー(Mimulus angustatus、英: Purplelip Pansy Monkey-flower)のように、全く関係のない植物も花の形や花弁の模様が似ているためパンジーと呼ばれることもある。小型のパンジーをビオラということもあるが、学名の「ビオラ」(ヴィオラ)はスミレ属のことである。(wikiより)

pansy2_2021、紫色の花

プリムラ・ポリアンサ2

学名:Primula Polyanthus Group
   Primula × juliana
   Primula × polyantha
英名:Primrose

色や形が多彩な、開花時期の長いお花です。
プリムラ・ジュリアンとも言います。

ヨガ教室前は赤色、ベランダではピンク色と黄色が咲いています。

プリムローズ2020の6ピンク色

プリムローズ2020の7黄色

プリムローズ2021の3赤色

年末年始、ベランダのピンク色と黄色のプリムラが、
小鳥たちに食いちぎられ全滅するという惨事が。
現在は、復活しています。

プリムローズ2021の1ピンク色

プリムローズ2021の2黄色

サクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)
プリムラ・ポリアンサはヨーロッパ原産のP・エラチオール(Primula elatior)、P・ブルガリス(P. vulgaris)、P・べリス(P. veris)などが交雑されて育成された品種群で、1950年代にアメリカで育成された大輪品種‘パシフィック・ジャイアント’(‘Pacific Giant’)の登場により、人気を博した。
このポリアンサに、コーカサス地方原産で赤紫色の花をつける小型種P・ジュリエ(P. juliae)を日本で交配させて誕生したのが、花も株も小型の品種群‘ジュリアン’です。ジュリアンという名前は、誕生当初、開発した会社が商品名として広めたものですが、いつのまにか花の小さいポリアンサのことをジュリアンと呼ぶようになり、ジュリアンがポリアンサとは別種であるかのようにP・ジュリアンと書くことが一般化してきている。(趣味の園芸より)

蝦蛄葉仙人掌(シャコバサボテン)2

学名:Schlumbergera truncata
英名:Christmas Cactus

東京、明日は初雪観測の可能性もあるとか。
この寒さの中、ベランダでイキイキと元気に咲いているのが、シャコバサボテンです。
マークカクタス、クリスマスカクタス、ダークマリーとも呼ばれています。

シャコバサボテンの花言葉は、
「一時の美」、「美しい眺め」、「つむじまがり」、「もつれやすい恋」です。(GreenSnapより)

一般的にサボテンは夏の日差しを好むものが多いのですが、
シャコバサボテンは強い日差しが苦手で、珍しく冬に花が咲きます。
そのためクリスマスカクタスと呼ばれています。
一般的なサボテンとは違うことから、「つむじまがり」という花言葉がつけられました。

ダークマリー 2020_1

シャコバサボテン(蝦蛄葉仙人掌)は、「しゃこ」の様な見た目からついた名前。
サボテン科スクルンベルゲラ属(シュルンベルゲラ属とも呼ぶ)に属する森林性樹上着生生活をするサボテンの一種である。ブラジルリオデジャネイロ州のオルガン山脈などの高山を原産とするサボテンで、冬場(北半球ではクリスマスの時期)に開花することから「クリスマス・カクタス」と海外では呼ばれる。

短日性植物で一日の日照時間が短くなってくると蕾を形成することが知られている。シャコバサボテンの種内交配園芸品種も昭和期には日本に多数存在していたが、現在はほとんどが失われてしまった。茎の節ごとに一対の突起が隆起しており、これがシャコの身体を彷彿とさせることからこの名が付いた。現在は、この原種を基にした雑種群に慣用的に「シャコバサボテン」と呼ぶことが多い。また、本種を使用して発展した現在主流の雑種群は、商品名として「デンマーク・カクタス」として普及している。(wiki抜粋)

ダークマリー 2020_2

風船葛(フウセンカズラ)

学名:Cardiospermum halicacabum

12月、師走に入り、大雪をすぎ、来週は冬至。
皆さま、いかがおすごしですか。
すっかり寒くなりました。

ベランダでは季節外れの風船葛が咲いています。
小さくて白い花です。
穏やかな冬の光を浴びて、とても元気です。

フウセンカズラ 2020_5

フウセンカズラ 2020_4
レースの刺繍のような

フウセンカズラ 2020_1
最初はこんな感じでした

フウセンカズラ 2020_2
ぐんぐんと

フウセンカズラ 2020_3
伸びていきました

風船葛(フウセンカズラ)はムクロジ科の植物の一種。熱帯地域で育つ一年草である。フェンスなどにつるをからませて伸びることから、緑のカーテンとして利用されることもある。

インドやジャワ島では、若芽を食べたり、中国では全草を解毒・利尿に用いることがある。秋には、熟した実の中に3つの種をつける。風船状の実を開けると、中には3つの種が入っており黒地に白いハートマークのような模様が特徴。

学名は、ギリシア語で「心臓」を意味する「Cardia」と、「種子」を意味する「sperma」が合わさったもの。種の模様が語源である。どちらもハートの模様が種に入っていることにちなんでいる。(HORTI GreenSnapより抜粋)

朝顔(アサガオ)6

学名:Ipomoea nil
英:Morning glory

寒露を過ぎ、長雨が続き、日が短くなり、ぐっと秋が深まってまいりました。
皆様、いかがお過ごしですか。

ヨガ教室とベランダの朝顔は、
最近のこの涼しい気温が良かったのでしょうか、
10月の初旬が花盛りで、今もちらほらと咲いています。

私たちにとっては肌寒く感じる気温なのですが、
朝顔にとっては意外と快適なのか、夕方になっても、
時には夜になっても咲き続けていることがあります。

秋はメランコリーの季節とも言われています。
メランコリーとは日常的な用法では、はればれしない落ち込んだ気分、抑うつのこと。

花盛りの時期の写真で、ほっこりして頂けましたら嬉しいです。

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3 長雨中に、別の鉢でスクスクと成長してました!

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柵が朝顔のパズルのように

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朝顔(アサガオ)5

学名:Ipomoea nil
英:Morning glory

1階ヨガ教室の玄関先の朝顔が咲きました。
ヨガにいらした時に、ついでにご覧いただけましたら嬉しいです。

朝顔のブルー、鮮やかで美しいです。

午前中は曇りで、空全体がグレーでしたが、
少しづつ明るくなり、今は青空になりました。
空と朝顔の青色が、とても爽やかです。

9月16日開花、おっとりさんですね。

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6輪です

花咲く前の青々とした緑の葉

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こんもりブルーの花が咲きました

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瑠璃茉莉(ルリマツリ) プルンバーゴ

学名:Plumbago auriculata
シノニム:Plumbago capensis
別名:アオマツリ

日差しの眩しい日かと思うと、突然雨が降る今日この頃。
ご近所、新宿区、豊島区、文京区界隈を散歩してみました。

瑠璃茉莉は、夏の花とのことですが、秋も咲く花のようです。
カンカン照りの中、ほっと和む涼しげな水色の花です。

plumbago_auriculata1

南アフリカ原産の植物、南アフリカでは自生している。幹は直立し、枝分かれし、先端はややつる状になる。多年生草本とする文献と、低木とする文献がある。高さは1.5メートルほどであるが、放任すると4~5メートルまで生長する。

属名のPlumbagoはラテン語で「鉛」を、種小名auriculata(アウリクラータ)は「耳形の」を意味する。シノニムはPlumbago capensis、、種小名capensisは「喜望峰産の」という意味。和名のルリマツリ(瑠璃茉莉)のルリは花の色、マツリはマツリカ(ジャスミン)に似た花の姿に由来する。(wiki抜粋)

イソマツ科 ルリマツリ属
和名の由来は、ジャスミンの一種の「茉莉花」に似た青い花をつけることからきている。 属名のプルンバゴの名で出まわることもある。花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。 腺毛から出る粘液によって「ひっつきむし」となる。(みんなの花図鑑抜粋)

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朝顔(アサガオ)4

学名:Ipomoea nil
英:Morning glory

9月、明日から白露です。暦の上ではすっかり秋になりました。
皆さま、いかがお過ごしですか。
秋というのにこの猛暑。
沖縄や九州の台風も気がかりです。

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ベランダで朝顔が咲き始めました。ゆっくりペースです。
ヨガ教室の玄関横の朝顔は、いまだに咲く気配がありません。
のんびりしてますねえ。

まだまだ暑い毎日が続きそうです。
どうかお体を大切にお過ごしくださいませ。

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江戸紫色

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最初は紫、しばらく経つとピンク色に

芽がでてきた頃

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ツルが伸びはじめた頃

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アサガオは、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。日本で最も発達した園芸植物。古典園芸植物のひとつでもある。中国語で牽牛。日本では「蕣」の漢字も当てられる。夏の花だけど秋も咲く。

原産地
自生種が存在することから、 ヒマラヤかネパールから中国にかけての地域熱帯アジアどちらかが原産地であるとする説が有力であった。しかし近年になって、熱帯アメリカ大陸が原産地であるとする説が出されている。

日本
日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされる。アサガオの種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、漢名では「牽牛子(けにごし、けんごし)と呼ばれ、奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていた。和漢三才図会には4品種が紹介されている。

遣唐使が初めてその種を持ち帰ったのは、奈良時代末期ではなく、平安時代であるとする説もある。この場合、古く万葉集などで「朝顔」と呼ばれているものは、本種でなく、キキョウあるいはムクゲを指しているとされる。 (Wikiより)