北インド ヒマラヤ山麓 12

9日目  リシケシでヨガ&移動日

リシケシでのヨガ・呼吸法・瞑想
カルマヨガでもあるホールの掃除を行い
標高の高い避暑地 マナリに向けてバスで移動。

リシケシでヨガ

朝5時 サマーディ・マンディ-ル(samashi-mandir)にて
呼吸法 ヨガ。その後 皆で掃除しました。

窓・窓枠拭き ガラス磨き 床掃除 マット拭き
スワミ・ヨーゲシュワラナンダ大師の埋葬されている
ガラスの部屋も ピカピカに磨きました。

スワミ・ヨーゲシュワラナンダ大師
スワミ・ヨーゲシュワラナンダ/スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師

木村先生のお師匠さんでいらした
Swami Yogeshwarananda Saraswati Maharaj
(日本語の発音 スワミ・ヨーゲシュワラナンダ/
および スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ)大師が
生前暮らしてらした部屋で瞑想。

朝食

おかゆの上にコーンフレーク&ライスフレーク。
そして トースト&お味噌汁。
リシケシ朝食
さまざまな味のハーモニー
ドン引きされた方もいるかも

マナリへ

リシケシで修行を続けられる方々と別れ
10時頃 ヨーガニケタンのアシュラム(道場)を後にし
少人数で バスでマナリへ向けて出発。

マナリ道中1
昼間も月が出ています

トイレ休憩と食事以外は バスの中。

途中何度も 車酔い一歩手前の状態になりながら
ひたすら眠り続け バスは北へ北へと進みます。

夜10時すぎ チャイニーズの夕食

マナリ道中2
スパイシーなベジタブル・スープ

マナリ道中3
意識が朦朧としていて ピントまでボケまくり
焼そば ブロッコリー 美味しいです

さらにバスに乗り 

「できる限り目的地に近い所まで進もう!」
マンリーというところのホテルに泊まります。

シャワーを浴びて 
ずっとバスで寝ていたのに すぐに就寝。

北インド ヒマラヤ山麓 11

8日目 リシケシ(リシケーシュ)へ

救急車

朝からルドラプラヤーグよりバスで
リシケシ(リシケーシュ)に向けて出発。

道中 Aさんが土手のような所で 足を滑らせ 怪我を!

すると 今まで全く見たことのなかった
救急車が 偶然 通りかかり 
病院に連れて行ってくれたのです!

その後 病院で何針も縫ってもらい ことなきをえました。
無事に治療してもらえて 本当によかったです。

「なにか大きな存在に見守られている」
そんな気持ちになりました。
おそらく この場にいた誰もが 同じように感じたことでしょう。

昼食@カフェ

あと一歩で車酔いしそうな そんなとき
光の降り注ぐ ワイルド・リゾート・カフェで休息タイムに。

ウッタラーカンド州カフェf
フロアに砂利が。だからワイルドなのですねっ

アロマオイル 石鹸 ジャム 地図 カフェとは思えない品揃え。

旅の仲間たちが 旅の思い出に と
こぞってウッタラーカンド州(Uttarakhand)の地図を買い求め
それはもう 飛ぶような売れ方をしていました。
お店の人 「なぜ この地図が?」と当惑している様子。

ウッタラーカンド州の街
・デラドゥン(州都)
・バドリナート
・リシケシ
・ハリドワール
・ルドラプラヤーグル

ウッタラーカンド州地図
地図 購入しました~

リシケシ(リシケーシュ)

ヨーガニケタンのアシュラム(道場)に到着したのは
昼過ぎ頃でしょうか。

木村先生のお師匠さんでいらした
Swami Yogeshwarananda Saraswati Maharaj
(日本語の発音 スワミ・ヨーゲシュワラナンダ/
および スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ)大師の
肉体が埋葬され坐像が安置されているホール
サマーディ・マンディ-ル(samashi-mandir)で
まず最初に ご挨拶と礼拝。そして ヨガと呼吸法。

その後 瞑想を行うホール 
ヨーガ・マンディ-ル(サーダナ・ホール)で
1時間程の瞑想を皆で行いました。

バス移動で疲れきっていた肉体と精神が
この静寂な空間での たった1時間の瞑想で非常にすっきり。

「瞑想は 肉体と精神に効果がある」
改めて実感しました。

リシケシ夕食
夕食
カレーが辛くなくて やさしい味でした
麺もお味噌汁も 全部 美味しかったのでした

アシュラム1
こちらに宿泊

入り口の取っ手 鍵 トイレの扉の取っ手に触れるたび
サビが手につき汚れ いたるところに埃が。

ひどく湿った匂いがしたので 窓を全部開け 空気を入れ替える。
ギョッ!ヤモリが張りついてるではありませんか。

「サソリがいるので注意!」
最初 冗談かと思いましたが 本気の言葉でした。

ギザールという給湯器が各部屋にあるのですが
あいにくこの部屋にはなく お湯はでません。ゆえに水浴び。

洗面所にはシャワーヘッドらしきものがなく蛇口のみ。
水を蛇口から大きなバケツにため
柄杓ですくい 体にかける・・・
なんて原始的。

まぁ 何事も経験ですね。 今が夏で良かった~。

同室のNちゃんと 彼女のi-podの音楽が
この埃っぽい部屋を 明るくしてくれました。
ありがとう Nちゃん!

早々と就寝。

アシュラム2
エアコンはあるのに なぜにギザールはないの?

<リシケシ(リシケーシュ)>
海抜340m。
ビートルズもやってきた修行者の里。
町内では肉食飲酒は禁止されている。
さまざまなアシュラム(ヨガを行う道場)がある。

北インド ヒマラヤ山麓 7

4日目 ヒマラヤでのヨガ&花の谷へのトレッキング

5時より ヨガ 呼吸法 瞑想を行いました。

木村慧心先生
指導してくださるラージャ・ヨーガの木村慧心先生

かつてのこの土地の ヨガ行者さんたちを想いつつ。
ヨガ さまざまな種類の呼吸法 瞑想を。
高山病が心配される標高なので 呼吸がいつもと違うのを実感。

この土地で生活していたヨガ行者さんたち
ヒマラヤの風景に囲まれ どこに行くのも自分の足が頼り。
ヨガで足腰が丈夫になり 呼吸と精神をコントロールしていたのでしょう。

今は過ごしやすい季節ですが(それでも夜は寒い)
冬は 凍えるほどの寒さだったに違いありません。 

9時 花の谷へ向けて出発。
 
普段 全く山登りをしない自分には想像もつかず
とにかく「荷物は軽い方がいいだろう」と 
小さなボトルに水を詰め替え 肩掛けカバンひとつ。

山道1

雄大な風景が続く山道を 。(行き3時間+帰り3時間=6時間)
もう息はゼーゼーです。

山道2

山々 木々 澄み切った川 雪どけの山 花々
大自然を満喫しながら ひたすら歩く・・・

最近観たテレビ番組を ふと思い出だしました。
まさに山歩きにもってこい
「ためしてガッテン!山歩きのコツ」

山道3カゴ

高山病になってしまった方・歩けない方は シェルパのカゴに乗り。
ひとりでも大変なのに 人を背負うなんて 
シェルパの足腰の強さに ただただ脱帽です。
なんとか 自分の足で歩きました 頑張りました!

登りきったときの達成感
霧たちこめるこの風景とともに 忘れることはないでしょう。

山道4霧の中

空気の澄み切った 霧の中 風景を眺め 皆で食事。

登れるものですね。
とても大きな自信になりました

夕食後 6時半ごろテントに戻ると
既に同室のUさんはベットに入ってました。早いっ!
電気もないので 一緒に早々と就寝。

<花の谷>
The valley of flowers
 標高3500m~3800m

2005年 世界遺産に指定されました。
花の谷は標高3500 メートルに位置し(ガイドブックにより
微妙に標高の表示が違います・・・まっ いっか)
氷河に囲まれた広大な谷に約600種の植物が自生
4月下旬氷河が溶け出す頃から9月まで一斉に花が咲き乱れます。

この豊かな自然の中で 昔のヨガ行者たちは
暮らしていたのですね~。

ここは まさに高山植物の宝庫。
ヨガ行者が煎じていた薬草(ハーブ)もあります。

「草花好きは一生楽しめる」

植物に詳しいと 日々の生活に喜びを見い出すことができ
一生を楽しく暮らしていくことができる。

大好きなヨガの先生が 植物にお詳しく
いつも教えて頂くのですが 情けないことに すぐ忘れてしまう。

山道5ブルーポピー

この青い花は、幻のブルーポピー。
メコノプシス属(メコノプシスぞく、学名:Meconopsis)は
ケシ目ケシ科の属の一つ。

メコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」
という意味のギリシャ語で「ケシモドキ」。中国名は緑絨蒿。

<TV番組で特集>

1 「TBS 世界遺産 花の谷 インド
ナンダデヴィと花の谷国立公園」2009年10月25日放送

花の谷は2005年に世界遺産に登録されたインド最奥の地
ネパールとチベット(中国)とインドの国境付近にある秘境の地!
ヒマラヤ山系に属する標高7,816mのナンダ・デヴィ山をはじめ
6,000m級の山々に囲まれた地で氷河や氷原に覆われた山岳地帯である。

2 「シリーズ世界遺産100」

花の谷国立公園で見られる珍しい植物の数々をご紹介。
花の谷を愛した登山家はこう記しました。
「花の谷は穏やかで完全なる美しさに満ちている。
人はそこで大きな安らぎに包まれるだろう」

<ガッテン 山歩きのコツ>

1 歌を口ずさむペースで歩き
2 小またで(下る)
3 飲み物は「味噌汁」

バテないポイントは速筋を極力使わず 遅筋だけで歩くこと 

筋肉痛 膝が笑うこと(太ももの筋肉が
傷ついた状態)を 予防することができます。
※ストックを使用すると 大またになりがちなので注意

歌を口ずさむことも お味噌汁も頂きませんでしたが
息が上がらない程度の ゆっくりした呼吸で歩きました。
歩くときも 呼吸は大切ですね。

もしよかったら 山登りのとき おためしくださいませ。